AirPods Proの世代見分け方とは?結論から言います
AirPods Proの世代を見分けるには、型番(モデル番号)を確認するのが最も確実です。型番は本体(イヤホン)と充電ケースの両方に印字されており、これを見れば第1世代(初代)、第2世代(2022年)、第3世代(2025年)のいずれかを特定できます。また、外観や機能の違いからも判別可能です。この記事では、型番の調べ方から、世代ごとの特徴、見分ける際の注意点まで、わかりやすく解説します。
AirPods Proの世代一覧と基本情報
AirPods Proは、これまでに3世代が発売されています。まずは各世代の概要を把握しましょう。
第1世代(初代)AirPods Pro
2019年10月に発売された初代モデルです。ノイズキャンセリングと外部音取り込みモードを搭載し、大きな話題となりました。型番は本体がA2084(左)・A2083(右)、ケースがA2190です。
第2世代 AirPods Pro
2022年9月に発売。H2チップを搭載し、ノイズキャンセリング性能が向上。ケースにU1チップとスピーカーが追加され、「探す」機能が強化されました。型番は本体がA2931(左)・A2930(右)、ケースがA2968です。2023年にはUSB-C対応のアップデート版(型番A3048)も登場しています。
第3世代 AirPods Pro 3
2025年9月に発売された最新モデル。心拍数センサーやライブ翻訳、補聴機能など新機能を多数搭載。型番は本体がA3157(左)・A3156(右)、ケースがA3160です。
型番で見分ける方法(最も確実)
型番は、イヤホン本体の内側(耳側)と充電ケースのフタの内側に印字されています。以下の手順で確認しましょう。
- イヤホンをケースから取り出し、本体の内側(耳に挿す部分の根元)を確認します。
- 充電ケースのフタを開け、フタの内側(ヒンジ部分)を確認します。
- 「A2084」のような形式の番号を見つけます。
型番と世代の対応は以下の通りです。
| 世代 | 本体型番(左/右) | ケース型番 |
|---|---|---|
| 第1世代 | A2084 / A2083 | A2190 |
| 第2世代(Lightning) | A2931 / A2930 | A2968 |
| 第2世代(USB-C) | A2931 / A2930 | A3048 |
| 第3世代 | A3157 / A3156 | A3160 |
この表を参考に、自分のAirPods Proの型番を照合してみてください。
外観で見分ける方法
型番が確認できない場合でも、外観の違いでおおよそ判別できます。
充電ケースの違い
第1世代のケースは底面にLightningポートのみ。第2世代(Lightning)も同様ですが、ケース側面にストラップホールが追加されました。第2世代(USB-C)は底面がUSB-Cポートに変更。第3世代はUSB-Cポートに加え、ケース前面にスピーカーが搭載され、サイズも少し大きくなっています。
イヤホン本体の違い
第1世代と第2世代は、本体の形状がほぼ同じで、外観での判別は困難です。ただし、第2世代以降はイヤーチップのサイズがXSからLまで4種類(第1世代はS/M/Lの3種類)になりました。第3世代は、ノズル部分が少し短くなり、イヤーチップの形状も変更されています。
機能で見分ける方法
設定アプリから確認する方法もあります。iPhoneの「設定」→「Bluetooth」→ AirPods Proの「i」アイコンをタップすると、ファームウェアバージョンやシリアル番号を確認できます。また、以下の機能の有無でも判別できます。
- 適応型オーディオ:第2世代以降のみ対応
- 音量調整(スワイプ操作):第2世代以降のみ対応
- 心拍数センサー:第3世代のみ対応
- ライブ翻訳:第3世代のみ対応
- 補聴機能:第3世代のみ対応
これらの機能が使えるかどうかをチェックすれば、世代を特定できます。
購入前に知っておきたい!世代ごとのおすすめポイント
中古品や旧モデルの購入を検討している方に向けて、各世代の魅力をまとめました。
第1世代はコスパ重視ならアリ
初代モデルは、現在でもノイズキャンセリング性能は十分。中古市場では価格が安くなっており、初めてのノイズキャンセリングイヤホンとして試すには良い選択肢です。ただし、バッテリーの劣化には注意が必要です。
第2世代はバランス重視ならコレ
ノイズキャンセリング性能が大幅に向上し、適応型オーディオなど便利な機能が追加されました。USB-C対応モデルなら、最新のiPhoneやMacとの互換性もバッチリです。中古でも比較的手頃な価格で入手できるため、コストパフォーマンスに優れています。
第3世代は最新機能を楽しみたい人に最適
心拍数センサーによるワークアウト計測やライブ翻訳など、他にはない機能が満載。ノイズキャンセリングもさらに進化し、静粛性は群を抜いています。価格は高めですが、最新テクノロジーを体験したい方には迷わずおすすめです。
AirPods Proの世代を見分ける際の注意点
世代を見分ける際に、いくつか注意すべき点があります。
- 偽物に注意:型番が本物と一致していても、偽造品の可能性があります。Appleの公式サイトでシリアル番号を確認するか、正規販売店から購入しましょう。
- ファームウェアの違い:同じ世代でも、ファームウェアのバージョンによって機能が異なる場合があります。最新のファームウェアにアップデートしておきましょう。
- ケースの互換性:世代によってケースの形状が異なるため、互換性はありません。ケースだけ交換したい場合は、同じ世代のものを選んでください。
まとめ:AirPods Proの世代見分け方は型番が最強
AirPods Proの世代を見分けるには、型番を確認するのが最も確実です。外観や機能の違いも参考になりますが、型番がすべてを物語っています。この記事を参考に、自分のAirPods Proがどの世代か、ぜひ確認してみてください。
また、購入を検討中の方は、各世代の特徴を比較して、自分に合ったモデルを選びましょう。最新のAirPods Pro 3は、AirPods Pro 3で購入できます。第2世代のAirPods Pro 2も、USB-C対応モデルがAirPods Pro 2 USB-Cとして販売されています。初代のAirPods Proは中古市場で見つけることができます。
さらに、関連アクセサリーとして、AirPods Pro 用イヤーチップやAirPods Pro 用ケースもチェックしてみてください。充電ケーブルはUSB-C 充電ケーブルが便利です。
この記事が、あなたのAirPods Pro選びや世代確認のお役に立てば幸いです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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