AirPods初代の発売日は2016年12月13日
結論から言うと、AirPods 第1世代の日本での発売日は2016年12月13日です。発表自体は同年9月7日のApple特別イベントで行われましたが、当初予定していた10月下旬から発売が延期され、約2か月後の12月13日に世界同時発売という形になりました。つまり「発表日」と「発売日」が別になっている点が、初代の大きな特徴です。
この記事では、AirPods 第1世代の発売日の基本情報だけでなく、当時の価格、同時期に登場したモデルとの違い、中古で探すときの注意点までを整理します。「発売日だけ知りたい」という人も、「今から初代を買うべきか迷っている」という人も、判断材料として使ってください。
AirPods初代の発売日と基本スペック
まずはAirPods 第1世代の基本情報を表で確認しておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日 | 2016年9月7日 |
| 発売日 | 2016年12月13日 |
| 日本価格(発売時) | 16,800円(税別) |
| チップ | Apple W1チップ |
| 連続再生時間 | 約5時間、ケース併用で約24時間 |
| 充電端子 | Lightning |
| カラー | ホワイトのみ |
当時は「ワイヤレスイヤホン」という言葉自体が今ほど一般的ではなく、AirPods 第1世代の見た目に対して「耳から落ちそう」といった声も多くありました。それでも、ケースを開けるだけでペアリングが完了する使い勝手のよさが支持され、その後の完全ワイヤレスイヤホン市場を大きく広げるきっかけになった製品です。
なぜ発売日が10月から12月に延期されたのか
発表時にアナウンスされていた発売時期は「10月下旬」でした。しかし実際には約1か月半ほど延期され、12月13日発売となっています。Appleが延期の理由を詳しく公表したわけではありませんが、当時は生産体制の調整や品質確保に時間がかかったと報じられていました。
この延期によって、年末商戦にちょうど間に合う形でAirPods 第1世代が登場したことになります。発売直後は品薄が続き、Apple Online Storeでの出荷予定が数週間先になることも珍しくありませんでした。今のように量販店の店頭に並ぶまでには、しばらく時間がかかったのです。
初代AirPodsと同時期・後継モデルの発売日比較
「初代の発売日」を調べている人の多くは、後継モデルとの違いも気になっているはずです。ここで発売日の流れを整理しておきます。
- AirPods 第1世代:2016年12月13日
- AirPods 第2世代:2019年3月20日
- AirPods 第3世代:2021年10月26日
- AirPods Pro:2019年10月30日
- AirPods Pro 第2世代:2022年9月23日
- AirPods Max:2020年12月15日
こうして並べると、初代から第2世代までに約2年3か月の空白があることが分かります。第2世代ではAirPods 第2世代にH1チップが搭載され、接続の安定性や通話品質が向上しました。さらに第3世代では空間オーディオや耐汗性が加わり、AirPods 第3世代として進化しています。
ノイズキャンセリングを重視するならAirPods ProやAirPods Pro 第2世代が候補になり、据え置き型で楽しむならAirPods Maxという選択肢もあります。初代の発売日を起点にすると、Appleの製品サイクルが見えてくるのが面白いところです。
初代AirPodsを今から選ぶメリットとデメリット
メリット
最大のメリットは、価格の安さです。中古市場ではAirPods 第1世代が数千円台で見つかることもあり、とりあえずワイヤレスイヤホンを試したい人には手を出しやすい価格帯になっています。また、W1チップによるiPhoneとの接続のスムーズさは今でも十分実用的で、通話や音楽再生といった基本的な用途であれば大きな不満は出にくいでしょう。
デメリット
一方で、AirPods 第1世代はバッテリーの経年劣化が避けられません。発売から年数が経っているため、中古品では連続再生時間が短くなっている可能性があります。また、防水・防汗性能がないため、運動中に使うと故障のリスクが高まります。ノイズキャンセリングや外音取り込み機能も搭載されていないので、騒がしい場所での使用には向いていません。
「安さを優先したいなら初代」「機能面も重視するならAirPods 第3世代やAirPods Pro 第2世代」という住み分けで考えると分かりやすいです。
中古で初代AirPodsを買うときの注意点
発売日から時間が経っている製品だけに、AirPods 第1世代を中古で購入する際は確認すべき点がいくつかあります。
- バッテリーの持ち時間を確認する(連続再生が極端に短くないか)
- 左右のイヤホンから均等に音が出るか確認する
- ケースの充電端子やヒンジにガタつきがないか見る
- シリアル番号で正規品かどうかを確認する
- 返品保証や動作保証が付いているかを確認する
特にバッテリーは消耗品なので、購入後に交換が必要になることもあります。その場合は修理費用が本体価格を上回ることもあるため、最初からAirPods 第2世代やAirPods 第3世代を検討したほうが結果的に安く済むケースもあります。
AirPods初代の発売日に関するよくある質問
AirPods初代の発売日は海外と日本で同じ?
はい、AirPods 第1世代は2016年12月13日に世界同時発売という形で展開されました。そのため、日本と海外で発売日に大きな違いはありません。
初代AirPodsは今でもAppleで購入できる?
現在、Appleの公式ラインナップにAirPods 第1世代は含まれていません。新品での入手は難しく、購入する場合は中古市場やオークション、フリマアプリなどが中心になります。
初代AirPodsの充電ケースだけ買い足せる?
互換性のある充電ケースが存在する場合もありますが、基本的には単体での新品入手は困難です。ケースを紛失した場合は、AirPods 第2世代など新しいモデルへの買い替えも選択肢に入れておきましょう。
まとめ:AirPods初代の発売日を押さえて自分に合うモデルを選ぼう
AirPods 第1世代の発売日は2016年12月13日で、発表から発売までに約3か月かかった点が特徴です。当時の価格は16,800円(税別)で、W1チップによる接続のしやすさが評価されました。現在は後継のAirPods 第2世代、AirPods 第3世代、AirPods Pro、AirPods Pro 第2世代、AirPods Maxなど選択肢が増えています。
「発売日を知りたいだけ」という場合でも、そこからモデルごとの違いを比べることで、自分に合った一台を選びやすくなります。予算を抑えたいなら初代、機能を重視するなら新しいモデルという基準で検討してみてください。

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