AirPodsを捨てる前にすること|結論:まず売却・下取りを検討しよう
「AirPodsが壊れた」「新モデルに買い替えた」——そんなとき、ついそのままゴミ箱にポイッとしていませんか?ちょっと待ってください。AirPodsを捨てる前にするべきことは、ずばり「売れるかどうかの確認」と「データのリセット」です。
結論から言うと、動かないと思っていても買取査定に出せば数百円〜数千円になるケースがあります。また、そのまま捨てると個人情報が残ったままになるリスクもあるんです。この記事では、Apple AirPods 4やApple AirPods Pro 3など、どのモデルでも共通して実践できる「捨てる前の手順」を順番に解説していきます。
なぜAirPodsをそのまま捨ててはいけないのか
まず大前提として、AirPodsは小型家電リサイクル法の対象となる「小型電子機器」です。自治体によっては不燃ごみとして回収していますが、内蔵バッテリーが原因で発火事故が起きることもあり、無造作に捨てるのは感心しません。
さらに見落としがちなのが「データ」の問題です。AirPods本体には音楽データは入っていませんが、ペアリング情報や「探す」ネットワークへの登録情報が残っています。誰かに拾われてそのまま使われると、あなたのApple IDと紐づいたままになってしまう可能性があるんです。
だからこそ、捨てる前に「売る」「下取りに出す」「リセットしてから処分する」という3つの選択肢を順番に検討する必要があります。
捨てる前にするべきこと1:買取・下取りに出す
これが一番おすすめの方法です。壊れていても部品取りとして買い取ってくれる業者がありますし、Appleの下取りプログラムなら新製品の購入時に割引として使えます。
買取に出せるAirPodsの例
たとえばApple AirPods 4は2026年時点でも人気が高く、中古市場でも需要があります。AirPods 4(ANC搭載)ならさらに査定額が上がりやすいですよ。
上位モデルのApple AirPods Pro 3は心拍センサーや補聴機能を備えていて、2026年になっても高い人気を維持しています。こうしたモデルは買取価格も比較的つきやすいので、捨てる前に必ず査定を出してみてください。
オーバーイヤー型のApple AirPods Max 2は価格が高いぶん、中古でも数万円で取引されることがあります。捨てるなんてもったいないですよ。
買取に出すときの注意点
買取業者に送る前に、必ず「Apple IDからデバイスの登録を解除」しておきましょう。これを忘れると査定が止まってしまうことがあります。また、付属品(充電ケースやケーブル)が揃っていると査定額がアップする傾向があります。
捨てる前にするべきこと2:Appleの下取りプログラムを確認する
Apple公式の下取りサービス「Apple Trade In」を使えば、対象モデルを新製品購入時の割引に充てられます。2026年現在、Apple AirPods 4やApple AirPods Pro 3などが下取り対象になることがあります。
ただし、下取り額はモデルや状態によって変動しますし、すべてのAirPodsが対象になるわけではありません。公式サイトで型番を入力して確認するのが確実です。
なお、Apple AirPods Max 2のような高額モデルは下取りよりも買取業者のほうが高値になることもあります。両方見積もって比較するのが賢いやり方です。
捨てる前にするべきこと3:データをリセットする
売るにしても処分するにしても、必ずやっておきたいのがリセット作業です。手順は以下のとおりです。
- iPhoneの「設定」→「Bluetooth」を開く
- 該当のAirPodsの横にある「i」マークをタップ
- 「このデバイスを削除」を選ぶ
- AirPods本体のケースの背面ボタンを15秒ほど長押ししてリセット
この作業をしておかないと、次の持ち主がペアリングできなかったり、あなたの「探す」ネットワークに残ってしまったりします。AirPods 4(ANC搭載)でもAirPods Pro 3でも手順は基本的に同じです。
どうしても捨てる場合の正しい処分方法
「もう本当に使えない」「買取にも出せない」という場合は、自治体のルールに従って処分しましょう。多くの自治体では「小型家電回収ボックス」や「不燃ごみ」として扱われます。
ただし、リチウムイオンバッテリー内蔵の製品は、自治体によっては「危険ごみ」として分別が必要です。必ずお住まいの自治体の公式サイトで確認してください。Apple Storeに持ち込めば無料でリサイクルしてくれる場合もあります。
なお、AirPods 4の充電ケースだけが余っている、というケースでも、ケース単体で買取してもらえることがあります。捨てる前に一度査定を出してみる価値は十分ありますよ。
AirPodsを捨てる前にすること|よくある質問
壊れたAirPodsでも買取してもらえる?
はい、片耳だけの買取やジャンク品としての買取を行っている業者もあります。ただし査定額は状態によって大きく変わります。
AirPodsを捨てるのは違法?
自治体の分別ルールに従わずに捨てると、法律で罰則が設けられている場合があります。必ず地域のルールを確認しましょう。
AirPods Maxはどうやって処分する?
AirPods Max 2はサイズが大きいぶん、小型家電回収の対象外になる自治体もあります。購入店やAppleに相談するのがおすすめです。
まとめ:AirPodsを捨てる前にすることは「売る・リセット・正しく処分」
いかがでしたか?AirPodsを捨てる前にすることをまとめると、以下の3ステップです。
- 買取・下取りに出す(AirPods 4やAirPods Pro 3は特に査定がつきやすい)
- Apple IDからデバイスを削除してリセットする
- どうしても処分する場合は自治体のルールに従う
特にAirPods 4(ANC搭載)やAirPods Max 2のような比較的新しいモデルは、まだまだ価値が残っています。捨てる前に、ぜひ一度査定や下取りを検討してみてくださいね。

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