AirPods Proを無くしたらまずやること|結論と手順
「AirPods Proを無くした!」という状況で最初に知りたいのは、今すぐ何をすれば見つかる可能性が高いのかですよね。結論から言うと、やることは次の3ステップです。
- iPhoneの「探す」アプリで最後の位置情報を確認する
- 「サウンドを再生」して音で探す(近くにある場合)
- 見つからなければ「紛失としてマーク」してから、交換・買い替えを検討する
この記事では、AirPods Proを無くしたときに実際に使える手順を、公式情報とユーザー事例をもとに整理していきます。片耳だけ無くした場合の交換費用や、新しいイヤホンへの買い替え候補まで比較できる内容にしました。
「探す」アプリでAirPods Proを探す方法
Appleは公式サポートで、紛失したAirPodsを「探す」アプリで見つける方法を案内しています。手順はシンプルです。
iPhoneの「探す」アプリを開く
「探す」アプリの「デバイス」タブを開くと、ペアリング済みのAirPods Proが一覧に表示されます。ここで地図上に最後に接続していた場所が表示されることがあります。
「サウンドを再生」で音を鳴らす
デバイスを選択して「サウンドを再生」をタップすると、AirPods Proから音が鳴ります。ただし、ケースの中にしまってある場合や、バッテリーが切れている場合は鳴らないこともあります。
「最後の位置情報」と「紛失としてマーク」
地図に表示されるのは「最後に接続した場所」であり、リアルタイムの現在地ではない点に注意してください。見つからない場合は「紛失としてマーク」をオンにしておくと、誰かが拾ってペアリングしようとした際に通知が届く仕組みです。
なお、Appleサポートコミュニティには「探すアプリに表示されなかった」「最後に使用した場所しか分からなかった」という投稿も複数あります。バッテリーが切れていると位置情報が更新されないため、過信は禁物です。
それでも見つからない場合|片耳だけの交換はできる?
探しても見つからないとき、多くの人が気にするのが「片耳だけ買えるのか」という点です。結論としては、AirPods Proの片耳だけを新品として単体購入することは基本的にできません。Appleの正規ルートでは「紛失した場合の交換手続き」として有償交換になります。
AirPods Proの交換料金の目安
eイヤホンの記事では、AirPods Pro本体(片方、第1&第2世代)の紛失交換料金が税込14,400円と紹介されています。また、Appleサポートコミュニティの情報では、バッテリー修理が7,900円、AirPodの損傷(左右いずれか一方)が14,400円、ケースの損傷が14,400円という記載も見られます。
つまり、片耳を無くした場合でも、片耳分の交換に1万円以上かかる可能性が高いということです。この金額をどう捉えるかで、交換するか買い替えるかの判断が変わってきます。
交換サービス申し込みの流れ
Appleのサポートページから「AirPodsを紛失した場合の交換手続き」に進み、対象のモデルと紛失した部位を選択して申し込みます。正規修理サービスを提供している店舗(ビックカメラなど)でも相談できる場合があります。
交換か買い替えか|AirPods Proを無くした後の選択肢を比較
ここからは、AirPods Proを無くした後に選べる主な選択肢を比較します。
選択肢1:Appleで片耳交換する
メリットは、これまで使っていたケースやもう片方のイヤホンをそのまま使えることです。デメリットは、1万円以上の費用がかかること、そして在庫や修理受付の状況によっては時間がかかることです。
選択肢2:新しいAirPods Proを買う
片耳交換に近い金額を出すなら、いっそ新しいAirPods Proを購入するという考え方もあります。最新モデルではノイズキャンセリング性能や音質が向上しているため、買い替えを前向きに検討できる人もいるでしょう。
選択肢3:別メーカーのワイヤレスイヤホンに乗り換える
Appleサポートコミュニティには、AirPods Proを無くしたことをきっかけに、Anker Soundcore Liberty 5やJBL LIVE BEAM 3のどちらがおすすめかという質問も投稿されています。価格を抑えたい、Androidも使いたいという人には、他メーカーの選択肢も現実的です。
AirPods Proを無くさないための対策
再びAirPods Proを無くさないために、日頃からできる対策を整理しておきましょう。
落としにくい装着方法を確認する
イヤーピースのサイズが合っていないと、外れやすくなります。AirPods Proには複数サイズのイヤーピースが付属しているので、自分に合うサイズに付け替えておくことが基本です。
紛失防止アクセサリーを活用する
ケースに取り付けるストラップや紛失防止タグなど、AirPods Pro用のアクセサリーは多数販売されています。ケースごと無くすリスクを減らせます。
「探す」の設定を事前にオンにしておく
紛失してからでは遅いので、普段から「探す」アプリの設定を確認しておきましょう。特に「紛失としてマーク」の通知設定は、無くした後に役立ちます。
よくある質問
AirPods Proを無くしたら警察に届けるべき?
拾得物として届け出るかどうかは状況によりますが、駅や施設内で無くした場合は、その施設の忘れ物センターに確認するのが早い場合があります。Appleの「探す」で見つからない場合は、施設への問い合わせも並行して行いましょう。
AirPods Proの片耳だけ売っていますか?
Appleの正規ルートでは、片耳だけを新品として単体購入することはできません。紛失した場合は有償交換という扱いになります。フリマアプリなどで片耳のみが出品されていることもありますが、互換性や保証の面で注意が必要です。
AirPods Proを無くしたとき、保証は使える?
紛失は通常の保証対象外とされています。AppleCare+に加入している場合でも、紛失・盗難は別途対応が必要になるケースが一般的です。詳しくはAppleの公式サポートや正規修理サービスに確認してください。
まとめ|AirPods Proを無くしたときは「探す」→交換・買い替えの順で判断
AirPods Proを無くしたときは、まず「探す」アプリで最後の位置情報とサウンド再生を試し、見つからなければ「紛失としてマーク」を設定します。それでも見つからない場合は、片耳交換に1万円以上かかることを踏まえて、新しいAirPods Proへの買い替えや、Anker Soundcore Liberty 5、JBL LIVE BEAM 3といった別メーカーへの乗り換えも選択肢に入れて比較してみてください。
そして何より、再び無くさないための対策として、イヤーピースのサイズ調整や紛失防止アクセサリーの活用、「探す」の事前設定を見直しておきましょう。

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