soundcore p40i 音がこもる?まず結論から
「soundcore P40iを買ったけど、なんだか音がこもって聞こえる…」そんな悩みを抱えていませんか?結論から言うと、soundcore P40iの音がこもる原因は、イヤーピースのフィット不良・装着位置のズレ・イコライザー設定・ノイズキャンセリングモードの影響・音源やコーデックの問題の5つがほとんどです。そして、その多くはアプリの設定と装着の見直しで改善できます。
この記事では、soundcore P40iの音がこもると感じたときに、実際に試してほしい順番で対処法を整理しました。専門的な機材がなくても、スマホと付属品だけでできることばかりなので、上から順にチェックしてみてください。
soundcore p40i 音がこもると感じる主な原因
まずは、なぜこもって聞こえるのかを整理しましょう。原因が分かれば、対処も早くなります。
原因1:イヤーピースが耳にフィットしていない
もっとも多いのがこれです。soundcore P40iはカナル型の完全ワイヤレスイヤホンなので、イヤーピースが耳道をしっかり塞げていないと、低音が抜けてしまい「こもった音」「遠い音」に感じます。付属のイヤーピースはサイズが複数用意されているので、いま使っているサイズが本当に合っているか見直してみてください。
原因2:装着位置が浅い・左右で深さが違う
イヤホンを浅く差し込むと、音がこもりやすくなります。また、左は深く入っているのに右は浅い、といった左右差も音のバランスを崩す原因です。soundcore P40iを装着したら、軽く回して奥まで入れる意識を持つと改善しやすくなります。
原因3:イコライザーが「こもる方向」に設定されている
Soundcoreアプリのイコライザーには複数のプリセットがあります。低音を強調する設定や、逆に高音を抑える設定になっていると、相対的にこもって聞こえます。soundcore P40iの音がこもるときは、まずイコライザーを「デフォルト」や「バランス」に戻して確認するのがおすすめです。
原因4:ノイズキャンセリングや外音取り込みの影響
ノイズキャンセリングを強くかけると、低域が持ち上がって聞こえることがあります。また外音取り込みモードでは、マイクが拾った音が混ざって音がぼやける場合もあります。soundcore P40iのモードを切り替えて、こもり方が変わるか試してみましょう。
原因5:音源・コーデック・接続環境の問題
再生している音源そのものが低音質だったり、BluetoothのコーデックがSBCのままだったりすると、こもって聞こえます。また、スマホとイヤホンの間に障害物があると音が途切れたりこもったりします。soundcore P40i本体の問題とは限らないので、音源や接続環境も疑ってみてください。
soundcore p40i 音がこもるを改善する手順
ここからは、実際に試してほしい順番で手順を紹介します。上から順にやっていくと、原因の切り分けもしやすくなります。
手順1:イヤーピースをサイズ交換してフィットを確認する
soundcore P40iに付属しているイヤーピースを、いま使っているサイズの1つ上・1つ下に交換して聞き比べてみてください。耳に合うサイズに変えるだけで、低音が戻り、こもりが減ることがあります。密閉感があって、外の音が適度に遮られるサイズがベストです。
手順2:装着の向きと深さをそろえる
イヤホンを耳に差し込んだら、ノズルが耳道の奥に向くように軽く回します。左右で同じ深さになるように意識してください。鏡を見ながら装着すると、左右差を確認しやすくなります。
手順3:Soundcoreアプリでイコライザーを調整する
Soundcoreアプリを開き、soundcore P40iを接続した状態でイコライザーを確認します。プリセットを「デフォルト」に戻し、それでもこもる場合は高音域を少し上げ、低音域を少し下げてみてください。自分好みのカスタム設定を保存できるので、一度調整すれば次回からもその設定が使えます。
手順4:ノイズキャンセリングと外音取り込みを切り替える
ノイズキャンセリングをオンにしたまま聞いているなら、一度オフにして聞き比べてみましょう。逆に、外音取り込みモードでこもる場合はノイズキャンセリングに切り替えると改善することがあります。soundcore P40iのモードはアプリまたは本体タッチ操作で切り替えられます。
手順5:音源と接続を確認する
高音質で知られる配信サービスや、端末に保存した高ビットレートの音源で再生してみてください。また、スマホとイヤホンの距離を近づけ、間に電子レンジやWi-Fiルーターなどの障害物がないか確認します。Bluetoothのコーデック設定がある端末なら、AACやLDACなどに対応しているかもチェックしましょう。
手順6:ファームウェアを最新にする
Soundcoreアプリからsoundcore P40iのファームウェア更新が可能です。更新によって音質や接続の不具合が改善されることがあります。アプリの通知や更新ボタンを確認してみてください。
手順7:リセットと再ペアリングを試す
ここまでの手順で改善しない場合は、soundcore P40iをリセットし、スマホ側の登録情報を削除してから再ペアリングします。設定が初期化されることで、意図しない設定が原因だったこもりが解消されることがあります。
soundcore p40i 音がこもるを防ぐための設定のコツ
一度改善しても、使い方を変えるとまたこもって感じることがあります。日頃から意識しておきたいポイントをまとめました。
イコライザーは「聴くジャンル」に合わせて使い分ける
音楽のジャンルによって、こもりやすさは変わります。ボーカル中心の曲なら中高音を少し上げ、低音重視の曲なら低音を上げすぎないようにすると、soundcore P40iのバランスが取りやすくなります。
ノイズキャンセリングは場面で切り替える
静かな室内ではノイズキャンセリングをオフ、電車や街中ではオン、というように場面で切り替えると、こもりを感じにくくなります。soundcore P40iはモード切替が簡単なので、こまめに使うのがおすすめです。
イヤーピースは定期的に交換する
イヤーピースは使っているうちに劣化して、密閉感が落ちます。こもりを感じたら、まずイヤーピースの状態を確認し、必要なら交換しましょう。サイズの合うイヤーピースを予備で持っておくと安心です。
soundcore p40i 音がこもるときのよくある質問
Q. イコライザーをいじっても改善しません。ほかに原因はありますか?
A. イヤーピースのフィットや装着位置、音源の品質、接続環境なども影響します。soundcore P40i本体だけでなく、スマホ側の設定や再生アプリのイコライザーがオンになっていないかも確認してみてください。
Q. ノイズキャンセリングをオンにすると余計にこもります。
A. ノイズキャンセリングの特性上、低域が強調されて聞こえることがあります。気になる場合はオフにするか、外音取り込みモードに切り替えて聞き比べてみましょう。soundcore P40iのモードはアプリから変更できます。
Q. 買ったばかりなのにこもって聞こえます。
A. 初期設定のまま使っていると、イコライザーやモードが好みに合っていないことがあります。まずはイヤーピースのサイズ交換とイコライザーのリセットを試し、それでも改善しない場合はファームウェア更新や再ペアリングを行ってみてください。
まとめ:soundcore p40i 音がこもるは設定と装着で改善できる
soundcore P40iの音がこもると感じたときは、イヤーピースのフィット・装着位置・イコライザー・ノイズキャンセリング・音源と接続環境の順に確認するのがおすすめです。多くの場合は、イヤーピースのサイズ交換とイコライザーの調整で改善できます。それでも解決しない場合は、ファームウェア更新やリセット、再ペアリングを試してみてください。
せっかくのsoundcore P40iですから、設定を少し見直すだけで本来の音を楽しめるようになります。まずはできるところから一つずつ試して、自分に合った音を見つけてくださいね。

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