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AirPods ワイヤレス充電非対応の見分け方|型番・ケース・ランプで判別する完全ガイド

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AirPods ワイヤレス充電非対応の見分け方は「型番」と「ケースの形状・ランプ」で判別できる

結論から言うと、AirPodsがワイヤレス充電に対応しているかどうかは、充電ケースの型番(A1938など)とケース正面のランプの位置を見ればほぼ確実に見分けられます。ワイヤレス充電非対応のモデルは、有線のLightningケーブルかUSB-Cケーブルでしか充電できません。中古で買うときや、家にあるケースがどっちなのか分からないときは、この2点をチェックすれば迷いません。

この記事では、AirPodsシリーズの中でも特に混同しやすい第1世代・第2世代を中心に、ワイヤレス充電非対応モデルの見分け方を順番に解説していきます。型番の調べ方、ケースの見た目の違い、紛らわしいポイント、そして「結局どっちを買えばいいのか」という判断基準までまとめました。

そもそもAirPodsのワイヤレス充電対応・非対応は何が違うのか

まず前提を整理しておきましょう。AirPodsのワイヤレス充電とは、Qi規格の充電パッドの上に充電ケースを置くだけで充電できる機能のことです。ケーブルを挿さなくていいので、デスクやベッドサイドに置いておけば「置くだけ充電」ができます。

一方、ワイヤレス充電非対応のAirPodsは、ケース底面のLightning端子かUSB-C端子にケーブルを挿して充電する必要があります。機能としては地味な違いに見えますが、毎日の充電の手間が変わるので、中古相場にも差が出ます。

ここで注意したいのは、イヤホン本体の性能とケースの充電方式は別物という点です。同じ第2世代のAirPodsでも、付属するケースが「ワイヤレス充電ケース」なのか「通常の充電ケース」なのかで対応状況が変わります。つまり、イヤホンだけを見ても判別できないことがあるわけです。

見分け方1:充電ケースの型番を確認する

もっとも確実なのが型番の確認です。充電ケースのフタ裏側(イヤホンを収める側の上蓋の内側)に、小さく型番が印字されています。ここを見れば一発で判別できます。

  • A1938:ワイヤレス充電ケース(第1世代・第2世代用)。ワイヤレス充電対応。
  • A1602:通常の充電ケース(第1世代用)。ワイヤレス充電非対応。
  • A2190など:第2世代の通常充電ケース系。ワイヤレス充電非対応。

型番がA1938ならワイヤレス充電対応、それ以外の通常ケースなら非対応、と覚えておけば大きく外しません。AirPodsを中古で購入するときは、必ずフタ裏の型番を確認するようにしましょう。型番が読めないほど薄い場合は、後述するランプの位置で判断します。

見分け方2:ケース正面のランプの位置を見る

型番を調べるのが面倒なら、ケース正面の小さなランプ(ステータスLED)の位置を見てください。これが最も直感的な見分け方です。

  • ランプがケース正面の外側にある:ワイヤレス充電ケース。置くだけ充電のときにランプが見えるように外側に配置されています。
  • ランプがケースの内側(フタを開けた中)にある:通常の充電ケース。ワイヤレス充電非対応です。

つまり、ポケットから出してパッと見たときに、正面にランプが光る点があればワイヤレス充電対応、ランプが見当たらなければ非対応の可能性が高いです。AirPodsの第2世代は、このランプ位置の違いが一番分かりやすい指標になります。

見分け方3:背面のペアリングボタンと充電端子を確認する

背面のヒンジ部分にある丸いペアリングボタンもヒントになります。ワイヤレス充電ケースでは、このボタンがやや上寄りに配置されていることが多く、通常ケースと並べると微妙に位置が違います。ただし個体差や世代差もあるので、補助的な判断材料として使うのがおすすめです。

底面の充電端子も見ておきましょう。Lightning端子のAirPodsは第1世代・第2世代に多く、USB-C端子のモデルは新しい世代に多くなっています。端子の形状だけではワイヤレス充電の可否までは分かりませんが、世代を特定する手がかりになります。

見分け方4:設定画面とシリアル番号で確認する

iPhoneとペアリングできるなら、設定画面から確認する方法もあります。AirPodsを接続した状態で「設定」→「Bluetooth」→該当のAirPodsの「i」マークをタップすると、モデル名や型番、シリアル番号が表示されます。

ここで表示される型番をAppleの公式サポートページで照合すれば、ワイヤレス充電ケースかどうかを確定できます。シリアル番号が確認できる場合は、Appleの保証チェックページで対象モデルを調べるのも有効です。ネットオークションやフリマで購入する前なら、出品者にこの画面のスクリーンショットを依頼するのが安全です。

ワイヤレス充電非対応モデルを選ぶメリット・デメリット

ワイヤレス充電非対応のAirPodsにも、ちゃんとメリットがあります。

メリット

  • 中古市場ではワイヤレス充電対応モデルより価格が安い傾向がある
  • 有線充電はワイヤレスより充電速度が安定していて速いことが多い
  • 充電パッドを別途買う必要がなく、初期費用を抑えられる

デメリット

  • 置くだけ充電ができないので、毎回ケーブルを挿す手間がある
  • ワイヤレス充電対応モデルと比べて中古のリセール価値がやや低い
  • 「ワイヤレス充電できると思って買ったらできなかった」という誤解が起きやすい

充電の手軽さを重視するならワイヤレス充電対応、価格と充電速度を重視するなら非対応、という選び方が基本になります。

中古でAirPodsを買うときの注意点

中古でAirPodsを探すときは、次の点を必ず確認してください。

  • 充電ケースの型番(A1938かどうか)
  • 正面ランプの位置(外側か内側か)
  • イヤホン本体とケースの型番が一致しているか(組み合わせがバラバラな出品がある)
  • バッテリーの劣化具合(再生時間が極端に短くないか)

特に「イヤホンは第2世代、ケースは第1世代の通常ケース」といった組み合わせで出品されていることがあります。この場合、ワイヤレス充電はできません。AirPodsは世代をまたいでケースを流用できるため、型番の確認は必須です。

ワイヤレス充電対応ケースだけを後から買うという選択肢

「今持っているAirPodsが非対応だった」という場合でも、ワイヤレス充電ケースだけを単体で購入して入れ替える方法があります。第1世代・第2世代用のワイヤレス充電ケースは単体でも流通しているので、イヤホン本体はそのまま使えます。

ただし、純正品かどうか、型番がA1938かどうかを必ず確認しましょう。互換品のなかにはワイヤレス充電に対応していないものもあります。購入時はAirPods用ワイヤレス充電ケースであることが明記された商品を選ぶのが安心です。

最新モデルではどうなっているのか

2026年時点の最新モデルでは、AirPods 5のように通常モデルとワイヤレス充電ケース付きモデルが分かれているケースがあります。ワイヤレス充電ケース付きのAirPods 5は、Apple Watch充電器、Qi、USB-Cに対応しています。価格差があるので、ワイヤレス充電が必要かどうかで選ぶとよいでしょう。

また、AirPods ProやAirPods Maxなど上位モデルは、基本的にワイヤレス充電に対応しています。ただし世代によって対応状況が異なるため、購入前に公式の比較ページで確認するのが確実です。

よくある質問

AirPodsのワイヤレス充電非対応モデルはどれ?

第1世代・第2世代の通常充電ケース(型番A1602やA2190など)が付属するモデルがワイヤレス充電非対応です。ケース正面にランプがない、またはフタ内側にランプがあるタイプです。

型番はどこに書いてある?

充電ケースのフタ裏側(イヤホンを収める側の上蓋内側)に小さく印字されています。ライトを当てると読みやすいです。

ワイヤレス充電できないのに充電パッドに置いても大丈夫?

充電されないだけで、故障の原因になるわけではありません。ただし充電ランプが点灯しないので、充電できているか分かりにくい点には注意してください。

ケースだけ買い替えればワイヤレス充電できる?

第1世代・第2世代であれば、ワイヤレス充電ケース(A1938)に替えることで対応できます。純正品か型番を確認して購入しましょう。

まとめ:AirPods ワイヤレス充電非対応の見分け方は型番とランプ位置がカギ

最後にもう一度整理します。AirPodsがワイヤレス充電非対応かどうかを見分けるポイントは、次の3つです。

  1. 充電ケースの型番がA1938かどうか(A1938なら対応、それ以外の通常ケースは非対応)
  2. ケース正面の外側にランプがあるか(外側なら対応、内側なら非対応)
  3. 設定画面やシリアル番号でモデルを照合する

中古でAirPodsを買うときは、この見分け方を必ず使ってください。ワイヤレス充電の手軽さを取るか、価格の安さを取るかは使い方次第です。自分の充電スタイルに合わせて、後悔のないAirPods選びをしてくださいね。

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